In support of Oyako Day, TSUTAYA is collaborating with a number of other bookstores on a campaign asking parents to give their children books. Believing in the power of books to stimulate positive change, we hope these presents will serve as inspiration for the children. This book campaign is happening in 900 bookstores throughout Japan during the month of July.
「親子の日」に”本を贈ろう”キャンペーン
「親子の日」に、親子を結ぶ本のギフトはいかがですか?
親から子へ伝えたいことはたくさんあるはずなのに、
会話がなかったり言うタイミングがなかったり、面と向かって言うのが恥ずかしかったり、、、
そんな時、会話の代わりに想いを伝えてくれるのは1冊の本かもしれません。
今年、全国の書店にて「親子の日」に“本を贈ろう”キャンペーンを実施いたします。
書店が選ぶ“親から子へ贈りたい本”の展開のほか、ブックカバー、
伝えたい想いを書き込めるメッセージしおりを書籍ご購入者さまへプレゼント。
いまの自分の子供たちと同じ年頃で読んだ本、これまでに読んだ忘れられない本、
親になった娘・息子に読んでほしい本、
「こんな生き方ってかっこいい」と思えるような主人公が出てくる本・・・
贈る相手を考えながら本を選ぶ時間もかけがえのない時間になるはず。
ぜひ今年の「親子の日」には本で気持ちのプレゼントを。
■「親子の日」に“本を贈ろう”キャンペーン
・実施期間:7月1日~7月22日
(ブックカバー、しおりはなくなり次第配布終了)
・実施店舗(※各書店ともに一部店舗のぞく)
TSUTAYA / TSUTAYA BOOKSTORE / 蔦屋書店、旭屋書店、
パルコブックセンター、よむよむ、BOOKSえみたす、多田屋、
オリオン書房(ルミネ店のみ)