once upon a time 10
もうひとつのカリフォルニア・ドリーミン オン・ザ・ストリーツ・オブ・ロサンジェルス
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制作メンバーは、「親子の日」オリジネーターのブルース・オズボーンFamilyです。 40年間にわたって撮影した親子写真9500組の中から選んだ写真約120点、次女の由良がイラストを、長女の実佳がデザインしパートナー井上佳子がテキストを担当。 親子で制作した写真絵本が、ついに完成しました。 たいせつな人への贈り物としてぴったりの写真絵本で、親子でも楽しめる内容になるように編集しました。 クリスマスや特別なイベントにもぜひ! 購入は株式会社オゾンに! 題名に「たいせつなもの」とかいてお申し込みください。 出版:株式会社オゾン(〒240−0199葉山郵便局私書箱13号) 価格:1980円(税込)
親子で作った写真絵本「たいせつなもの」完成! Read More »
もろもろな事情で、28日と29日の2日間という短い展示期間になってしまいましたが、ブルース・オズボーンが参加している「逗子トリエンナーレ」の作品が、インスタレーションのワークショップに参加してくださった皆様の力を借りて、昨日やっと完成しました。
〜 go me (ゴミ) 〜環境を考える写真展「Nature Calls」 Read More »
来日して間もない頃に出会った「親子」という普遍的なテーマは、まさしく社会の礎です。 そして、撮影をする私にたくさんの深い感動を与えてくれる一方で限りなく学びの多いテーマでもあります。 それぞれの親子のそれぞれのドラマを、一写真家として今後もライフワークとしていきたいと思います。 展示期間:10月17日~29日
ブルース・オズボーン 写真展「〜親子の数だけ親子の物語〜」at ギャラリーマロニエ Read More »
ブルース・オズボーンの大好きな映画の一つが、山田洋次監督の「寅さん」シリーズ。 その山田監督がメガホンを握った映画『こんにちは、母さん』が、本日(9月1日) 全国公開となったというお知らせです。 しかも、この映画のPRとして企画されたのが「こんにちは、母さん『親子の日キャンペーン』」。
映画『こんにちは、母さん』 全国公開 Read More »
「親子」という関係が大きな社会問題を生み出し、悲しい事件に繋がる事が頻発する昨今ではありますが、しかしまた、「親子」というテーマは、現代社会が抱える諸問題(少子化、高齢化、貧困、環境破壊、戦争など)を解決する糸口となる可能性も秘めています。
日曜日にGeorge Cockle さんと渡辺麻耶さんのラジオ番組、Lazy Sundayに出演して、「親子の日」についてお話してきました。 この時期になると、「親子の日」のことを覚えてくれて番組に招待してくれるMCのジョージとマヤさん、そしてスタッフの皆さんに感謝です。 今年も「親子の日」をどうぞよろしく。
Lazy Sundayに出演しました Read More »
東京都千代田区丸の内にある日本外国特派員協会(FCCJ)でBruce Osbornの 写真展が開催中です。 タイトルは「NATURE CALLS」 浜辺で出会った海洋ゴミなどがモチーフです。 展示期間は6月30日まで(日曜日は休館です) 詳細はこちら